アラフィフパートのぼっち弁当 その50~59
ここ最近のお弁当
その50~その59まで。
その50
その51
その52
その53
その54
その55
その56
その57
その58
その59
全部、茶色い。
ほぼ前日の晩ご飯の残りをご飯の上にのっけているだけ。
晩ご飯の残りモノが無いときは、たまごでとじる系が多い。
その59は、大根のはを炒めたモノと梅干しという、令和とは思えない弁当。
ここまで行くと、お弁当という定義がわからなくなっている。
アラフィフパートのぼっち弁当 その49と断捨離
今日のお弁当
ご飯の上に昨晩の残りのおかずをのっけただけ。
おかずは、レンコン、ニンジン、しめじ、豚挽肉、きざみしょうが、
味付けは、ニンニク醤油、コショウ、ごま油、お酒
最近、チャーハン→炒める おにぎり→型に入れ、アルミで包む この行程さえ面倒くさくなっている。
よって、おかずをのっけるだけ。
これだけ面倒くさがりなので、断捨離が進まない。
モノが少なくなれば、掃除が簡単に終わるので面倒くさがりの私にとっては良いことづくめなことはわかっているけれど、進まない。
私の断捨離が進まない原因第一位は「捨てられない」ことだと思う。
断捨離本などにも度々書かれているけれど、いつか使うだろう、使うときになって捨てたことを後悔しそう、と思ってしまい捨てられない。
アラフィフなので少しずつ、モノは減らしていきたいところなのにな~。
アラフィフパートのぼっち弁当 その48 と夢の話
今日のお弁当
昨晩の残りの煮物というかきんぴら?
(レンコン、ニンジン、コンニャク)
きんぴらレンコンを作ろうと思ったけれど、
細かく切るのが面倒くさくて、ゴツゴツしたきんぴらになった。
この方が良く噛むからいいのかもしれない。
レンコンの皮を剥くのも面倒。
野菜や果物の皮のすぐ下に栄養があるらしいから、
レンコンの皮の下にもきっと栄養があるはず。
一石二鳥ということで。
ご飯の上に、冷凍枝豆と塩昆布。
枝豆と塩昆布のおにぎりが好きだけど、
おにぎりにするのが面倒だったので、上のような状態のお弁当になった。
ここ最近、また夢をよく見るようになった。
【その1】
くしゃくしゃの紙を友達から手渡され、この紙は500万円の価値がある。
この紙を〇〇まで届けて欲しい。
と頼まれ、走って届けに行こうとするが、足が思うように動かなかったり、
怖い系の人に追いかけられる夢
【その2】
ある文章をまる暗記して大勢の人の前で発表しないといけないのに、
全然覚えられず、時間が迫ってくる夢
こういった夢を見て、目覚ましが鳴る前に起きて、
あ~やっぱり夢か~と安堵する。
夢を見ず、8時間くらいぐっすり眠りたい。
アラフィフにもなると熟睡さえできない。
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アラフィフパートのぼっち弁当 その47と副業
今日のお弁当
昨晩の残りのおかず「えのきしゅうまい」と塩昆布をのせたごはん。
以上。
「えのきしゅうまい」は、豚ミンチ・タマネギ・ショウガ・片栗粉・塩コショウ
ニンニク醤油・ごま油をしっかりまぜ、エノキをまぶしレンチン。
「えのきしゅうまい」の周辺にご飯を押し込んだ状態。
一人で食べるから、この状態でも問題なし。
数ヶ月前から同僚ができた。
しかし、コロナ感染防止ということで、食事は時間をずらしている。
そんなわけで、私の茶色いへんてこ弁当は人様にバレていない。
アラフィフのパート勤めだが、職場の先行きが怪しい。
来たるときに備えて、次の職場や次の職業を考え始めている。
コロナ禍で、アラフィフを雇ってくれる物好きな職場があるのか。
また一から仕事を覚えないといけない。
などなど心配なことばかり。
しかし働く場所がなくなれば、別の場所を探すしかない。
アラフィフパートのぼっち弁当 その46 と水筒
今日のお弁当
昨日の晩ご飯のおかずの残りの酢豚とごはん。そしてリンゴ。
酢豚の具は、豚こま肉を丸めたモノ、レンコン、ニンジン、ブロッコリー、ピーマン、タマネギ。
ご飯は冷凍していたご飯をチンして塩昆布。
こんな質素な弁当でも、お昼にチンすれば美味しく食べることが出来る。
何でも美味しく食べることが出来て、お得だな~と我ながら思う。
職場の飲み物事情。
職場でお湯を沸かしたり、お茶、珈琲を準備すると片付けが面倒なので、
自宅から水筒を持参している。
ちょっと前までは、水筒にお茶、紅茶、麦茶など入れていたけれど、
水筒の汚れが気になって、頻繁に漂白しないといけなくなり面倒になった。
そんなめんどくさがりの私は、最近は白湯を水筒に入れている。
水筒に白湯。
意外と良い。
ただ、私が持っている水筒は約15年前に購入した象印の昔ながらの普通にコップが蓋になっている水筒。
保温機能は優秀だけど、コップに注いで飲むのが面倒。
新しい水筒を購入するかどうか思案中。
アラフィフパートのぼっち弁当 その45 とふるさと納税のりんご
今日のお弁当
安定のチャーハン。
今日画像はないけれど、りんごも食べた。
チャーハンの具は
ウインナー、タマネギ、ニンジン、コーン。
味付けは焼き肉のたれとコショウ。
りんごはふるさと納税で届いた長野のりんご。
家庭用ということで、傷や色ムラ等を含んでいる場合もある、との記載があったけれど、全く問題なく、とても美味しい。
朝、りんご半分食べて、残りの半分をお弁当に持って行き、
帰宅後、お腹がすいているので、りんごを1個食べている。
気のせいかお通じが良い。
段ボール1箱に40個ほど入っていた。
残りあと30個ほど。
久々にりんごを丸かじりした。
ちょっとした贅沢な気分を味わっている。
アラフィフパートのぼっち弁当 その44
今日のお弁当は
昨晩のおかずの残り(鶏肉、里芋、えりんぎ、ブロッコリーのカレー味炒め)
とご飯、塩昆布 以上。
お弁当の色合いを見ても分かるように、恐らく、色に関するセンスが私には備わっていないと思う。
お弁当の色味、普段の食事の色味、洋服、化粧…
全て無難、じみ~な色合い。
洋服→クローゼットを開ければ、黒・紺・グレー・白。たまにカーキ色
化粧→淡いローズ系とブラウン
まあ、無難。
もう少し若い頃には、柄物や明るい色の洋服も着ていたけれど、
柄や明るい色合いに自分自身が負けるというか、引け目を感じるというか、
自信を持って身につけられない。
気負わず、自然に着ることが出来る服が黒・紺・グレー・白ということだと思う。
ただでさえ、加齢によりどんよりしているのに、これではダメだな~と思う。
小物だけでも明るい色を持とうかと考え中。