嫁姑問題というより、姑の人間性の問題。
今まで気づきながら、外野が物申すことでもないと思い、そっとしておいた姑の人間性問題。
姑80代に突入し、その問題が顕著に表れてきた。
【姑のターゲットと状況】
・姑→舅(戦線離脱)
・姑→娘(私からすると義理の姉。奮闘中)
・姑→息子(私の夫。たまに痛い目を見るが、かわいい息子なので大けがはしない)
・姑→嫁(私。無難に嫁を勤めていたが、舅の戦線離脱原因などから距離を置いた)
距離を置いた私に手出しが出来なくなった姑は、
私の実家に手を出してきた。
当然、ぶち切れた私。ぶち切れたけれど私が相手をしないと実家に手を出すので、ぶち切れたことがなかったことのような態度で相手をしている。
現在、夫とは挨拶と最低限の伝達事項以外は会話をしていない。
会話をすると、姑に対する罵詈雑言が止まらなくなりそうだから。
夫は自分の母親の人間性がおかしいことに気づいている。
だけど実の母親だから、他人の私から何やかんや言われるのは好まない。
私は、真っ赤な手帳に姑とのやりとり、言われたこと、自分の気持ちなどなど日々綴っている。
黒革の手帳、いや、赤表紙の覚帳に書き殴っている。
赤表紙の覚帳……買い足す前に問題が解決すればいいのだけれど。
ちなみに、私の赤表紙の覚帳は家電量販店でもらった景品。